2月6日(土)🦖造形まつり🦕

厳しい寒さの中にも、時折暖かい日差しが感じられるようになってきましたね。今日幼稚園では「造形まつり」が行われました。今年のテーマは「恐竜の世界」きく組の作ったトリケラトプスにティラノサウルス。さくら組の作った卵から生まれる赤ちゃん恐竜。ゆり組の作ったプテラノドンにカブトガニ。そして草や木、火山や柵や石、看板に至るまで全て子どもたちがこの日の為に毎日一生懸命作ってきた作品です(⌒∇⌒)どの作品も子どもたちが楽しんで作っている様子が目に浮かんできますね♪

2階にはきく組の「つぼ」に今のきく組がさくら組の時に描いた「おひなさま」。さくら組の「おさら」。ゆり組の「てがたの」の展示をしました。土粘土を使い釉薬をつけて焼き上げた作品です。土粘土に触れ、どんな形にしようかな?と練ってこねて楽しみながら思い思いの形を作っていきました。どの作品も個性豊かな素敵な作品に仕上がりました。

 

また、ゆり組の「へび」の絵さくら組の「鬼」の絵、今のさくら組がゆり組の時に描いた「椿」の絵の展示もあり、子どもたちの成長を感じましたね。

感染対策へのご協力をお願いする中ではありましたが、ご理解をいただき無事に「造形まつり」を行うことが出来ました。保護者の皆様、本日はありがとうございました。