今日は、きく組の子どもたち、保護者の方々が集まり『「生」教育助産師グループOHANA』の方々から”いのちの授業”をしていただきました。
いのちの始まりについて、米粒や小さな点を見ながら、「みんなはじめはこんなに小さかったんだよ」と教えていただいきみんなとてもビックリしていました。
そして、お母さんのお腹の中でみんながどのように大きくなって、どのように過ごしてきたのか、なぜおへそがあるのか、どのようにお母さんのお腹から出てきたのか、などたくさんのお話を聞かせて下さいました。
実際の胎児の大きさのお人形を抱っこさせていただいたり、赤ちゃんの心臓の音を聞かせていただいたり、妊婦さんのお腹の重さを体験してみたり・・・(*^-^*)
とても素敵なお話や、貴重な体験をさせていただきました。
本日のお話を心に留めて、生まれたこと、命があることに感謝して過ごしていきたいですね。
OHANAの皆様、保護者の皆様本日はありがとうございました。